左投手に限ったセーブ数をランク化した。1974年から公式記録に採用された記録なので当然ながらそれ以降に活躍した投手が中心となるが、やはり「1イニング限定のクローザー」の存在が固定化された90年代後半以降の投手のほうがセーブ数を多く稼ぎやすい傾向にある。 ※球団はNPBにおける最終所属※NPB現役の岩崎優の成績は2024…