歴史的大混戦となったセ・リーグのペナントレース。141試合目で決着をつけ、その頂点に立ったのは、就任1年目の阿部慎之助監督率いる巨人だった。 写真=湯浅芳昭、佐藤真一、井沢雄一郎 
優勝が決まり、マウンドに駆け寄る巨人の選手たち。マジック1、勝って優勝を決める最高のエンディングとなった
阿部慎之助監督は9月決戦を前に「総力戦で行こう!」と発破をかけ、9月18日の
DeNA戦(東京ドーム)で延長12回引き分けにより優勝マジック「9」が点灯しても、恒例の試合後の囲み取材をキャンセルしてベンチ裏の食堂にナインを集め、緊急ミーティング。「マジックはついたけど、ついていないようなもの。浮かれるのは、マジック1(から)だ!」と呼び掛けた・・・
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