環太平洋大・徳山一翔(投手) 可能性を秘めた153キロ左腕「自分がレベルアップするには何が必要であるかを、常に考えて生活しています」

  • 真っすぐの強さが武器。グラウンドと寮が併設された恵まれた環境だ。朝6時45分に起床し、部員全員でラジオ体操第一が日課。練習前には「君が代」を斉唱してからアップに入る[写真=BBM] 心に刻む「体育会五訓」  環太平洋大・野村昭彦監督は徳山一翔の球筋について、太鼓判を押している。 「かつて大学日本代表で指導した

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