京都国際高・西村一毅(投手) 頂点つかんだ伝家の宝刀「もっと成長して、夏は全員で甲子園に優勝旗を返しに行く」

  • 京都国際高は今夏の甲子園で、初の全国制覇を遂げた。3年生左腕・中崎琉生と2本柱を形成した2年生サウスポーは2完封を含む、24回1失点で優勝の原動力となった。武器はチェンジアップ。高校卒業後は「公務員志望」だったが「野球継続」へと覚悟を示している。 取材・文=沢井史 写真=太田裕史 今秋は京都府大会4回戦敗退。

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