新しいスタートラインに立った123人の選手たち。奮い立つ第一歩だ。その中で最高評価となった選ばれしドライチ12人をクローズアップ。 取材・文・写真=野口航志 
ゲームメーク能力が高く、クレバーな投球術が光る。球種も多彩で1年目から先発ローテ入りの期待がかかる
2度の指名漏れの悔しさを経験
「まさか1位と思っていなかったので、すごくびっくりしました」
2度の指名漏れという悔しさを経験した25歳の社会人右腕は、あまりの出来事に喜びよりも戸惑いが大きかったのかもしれない。それでもあきらめずに目指し続けてきた道の先に、ドラフト1位という最高の結果が待っていた。
履正社高でセンバツ準優勝、明大で東京六大学通算11勝と輝かしい成績を残してきた竹田だが、ここまでの道のりは決して平坦ではなかった。
明大時代、社会人として挑んだ2度のドラフトで、最後まで彼の名前が呼ばれることはなかった。それでもあきらめず、プロ野球を目指し続けた。右腕が目指した先には・・・
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