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再び頂点へ 新生・オリックスの挑戦

<新鋭の声・2025年の決意>来田涼斗、内藤鵬、横山聖哉 打線に厚みを【野手編】

 

攻撃力の向上を果たすには、主力の奮起だけでなく、若手の台頭も欠かせない。決意を胸に新シーズンへ。3人のホープの決意を聞こう。

来田涼斗 広角に長打を放つ


来田涼斗[外野手/22歳]


「今年は一軍で54試合に出場しましたが、来年はスタメンで全試合に出られるように。そのためには走攻守すべての面でレベルを上げていかないといけません。外野手のレベルも高いので、レギュラーをつかめない。ただ、自分の魅力はバッティング。長打も増やしたいですけど、状況に応じた打撃で打率を残したい。どの方向にも長打を打てるようになり、求められる役割を果たせるよう、万全の状態で来シーズンを迎えたいと思います」

きた・りょうと●2002年10月16日生まれ。兵庫県出身。180cm93kg。右投左打。[甲]明石商高-オリックス21[3]=4年。


内藤鵬 こだわる“結果”


内藤鵬[内野手/20歳]


「ケガをしないことを第一に、結果にこだわりたい。今年は一軍の試合に出ることができましたが、1安打に終わったので悔しさが残りました。体力も大事だし、バッティングフォームが毎日バラバラで。しっくりこなかったんです。まだ体に身についていないんだと痛感しました。12月のウインター・リーグでも、コンディション維持を意識して、結果にこだわっていく。やっぱり四番を打ちたいので、そのためにも結果でアピールしていきます」

ないとう・ほう●2004年10月5日生まれ。愛知県出身。180cm103kg。右投右打。日本航空石川高-オリックス23[2]=2年。


横山聖哉 長打力を上げて


横山聖哉[内野手/19歳]


「来年は開幕から一軍にいたい。そのためにも長打力を上げたいと思っています。これまでは速い球に対して左肩が下がってバットが出ていて。打球を上げようとすると下からバットが出てしまっていたんです。でも、(ボールに)回転をかけるようなスイングにして、高い放物線が出るように打ちたい。12月のウインター・リーグでまた課題が見つかると思いますけど、見ている方が『オッ』と思う打球を放ち、クリーンアップを打てるようになりたいと思います」

よこやま・せいや●2005年10月28日生まれ。長野県出身。181cm86kg。右投左打。[甲]上田西高-オリックス24[1]=1年。

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