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王座奪回に成功した巨人。141試合目で決着をつけ、胴上げされる阿部監督
球団創設90周年となる巨人が4年ぶり通算39回目の優勝を飾った。就任1年目の
阿部慎之助監督が戦力を再整備。6月は9勝12敗1分けと負け越して4位に転落したものの、
広島、
阪神と三つ巴のV争いとなって突入した9月は14勝9敗1分けと勝ち越し。最後は阪神の追い上げを振り切った。昨年に比べて本塁打は164本から81本に半減したが、防御率2.49と58失策はともにリーグトップ。守り勝つ野球で頂点に立った。特に15勝を挙げた
菅野智之の復調が大きい。エースの
戸郷翔征は12勝、
山崎伊織は10勝と右腕3人が2ケタ勝利。
岡本和真と
吉川尚輝は全試合先発出場で貢献。チームとしても好不調の波が少なく、阿部監督の先を見据えた戦いが実を結んだ。
球団初の連覇に挑んだ阪神は2位に終わった。独走して優勝をつかんだ昨年とほぼ同じメンバー。現有戦力の底上げで挑んだが・・・
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