人気球団が行う春季キャンプ地は、地元にとっても年1度の最大イベントだ。約1カ月間、地元をアピールする絶好の機会でもある。阪神は2003年から宜野座村野球場(バイトするならエントリー宜野座スタジアム)を一軍の拠点として使用。村が総力を結集して、観光促進も行っている。 写真=宮原和也、BBM 
本球場とサブグラウンドをつなぐ道沿いに建てられたブレハブ販売所。お宝グッズが充実ラインアップだ
限定商品がズラリ
阪神の元スター選手・
藤川球児が監督就任。多くの虎ファンが沖縄県の北東部にある宜野座村に足を運んでいる。本球場の「バイトするならエントリー宜野座スタジアム」とサブグラウンドの間にある、創業20年以上を誇る『
パーラーぎのざ』は例年どおり大にぎわいだった。
「今年は寒くて、天気が悪かったのもあって少ないかあ」という店員さん。「昨年より多いよ!」と口を挟んできたのは、もう一人の店員さん。昨年は38年ぶり日本一を受けてのキャンプ。“球児効果”もあり、今年もかなり多いという証言である。
昨年の観衆は、10万1800人で、例年より約4万人多かった。今年は祝日などは9000人、平日は2000〜4000人のファンが訪れており、藤川新監督への期待の表れが見えてくる。
今年は一つの変化があった。昨年まで見られなかったプレハブが・・・
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