<年表>1986→2024年 ダルビッシュ有 刻んできたプロ生活20年の歩み【MLB編】

  • <年表>1986→2024年 ダルビッシュ有 刻んできたプロ生活20年の歩み【MLB編】

    2012年の渡米1年目から3年連続2ケタ勝利、13年には最多奪三振、20年に最多勝(8勝)を獲得。23年にはWBCで世界一に導くなど輝かしい実績を残してきた。栄光を極めた一方で、15年にトミー・ジョン手術、18年はケガの影響で8試合の登板。紆余曲折があったダルビッシュのメジャー挑戦後を振り返る。(日付は現地時間) 写真=Getty

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