「引っ張ってみろ、やってみろよ、という気持ち」――。新井貴浩監督はそう言って、今季の開幕を託した。歴代チームが頂に立つとき、それを支えたのは他を圧倒するエースであり、投手陣だった。先発ローテーションの中心となる大役は、背番号18が迎えた新たなステップ。理想像を追い求め、貪欲に前を見続けている。 取材・構…