新型コロナの感染拡大を受けて失われた5年前の甲子園、世代のトップを走っていたのは、間違いなくこの右腕だった。中京大中京のエースナンバーを背負って秋を無敗のまま駆け抜け、愛知県の独自大会では8試合を勝ち抜いて自己最速の154キロをマーク。あの夏、世代No.1投手はどんな気持ちで野球と向き合っていたのか。 取材・…