8月28日の集合から9月15日のチーム解散まで、日の丸を背負う自覚と責任を味わった19日間。学校に戻り、沖縄での貴重な経験を、自チームへと落とし込んでいる。卒業後のプロを志望する選手を取り上げる。 取材・文=沢井史 写真=福地和男 
遠投115メートル。投手としては最速143キロの速球が武器。二塁送球の最速タイムは1秒8と強肩である
昨春のセンバツでは投手、捕手の“二刀流”で注目を集めたが、大会直前に左足を負傷した影響で先発出場できず、代打として打席に立つも三邪飛に終わった。だが、体の強さと持ち前のパワーを生かした打撃の評価は高く、今年4月の高校日本代表候補強化合宿では捕手としては、強肩を生かした鋭い送球を連発。ネット裏のNPBスカウトを驚かせると、実戦形式の打撃練習では2本の長打を放ち、猛アピールを重ねた。自チームでは・・・
この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。
まずは体験!登録後7日間無料
登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。
登録済みの方はこちらからログイン