8月28日の集合から9月15日のチーム解散まで、日の丸を背負う自覚と責任を味わった19日間。学校に戻り、沖縄での貴重な経験を、自チームへと落とし込んでいる。卒業後のプロを志望する選手を取り上げる。 取材・文=沢井史 写真=福地和男 
今大会はショートイニングで力を発揮。対応力の高さを見せつけている
制球力が最大の武器
U-18W杯の開幕戦。イタリアとの一次ラウンドで先発した
森下翔太(創成館高3年)が6回途中1失点。早瀬朔はそのマウンドを受け継いで救援し、国際大会デビューを果たした。一死一、二塁のピンチも、145キロのストレートで見逃し三振を奪うと、次打者を三ゴロで切り抜け、1回2/3を投げて打者5人を完全に封じて、開幕戦白星をつかんだ。
「森下がすごくいいピッチングをしてくれたので、その流れを何とか引き継いで投げようと思いました。ピンチでもそういう気持ちの面が出て、抑えられたのかなと思います」
昨夏の甲子園では・・・
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