8月28日の集合から9月15日のチーム解散まで、日の丸を背負う自覚と責任を味わった19日間。学校に戻り、沖縄での貴重な経験を、自チームへと落とし込んでいる。卒業後のプロを志望する選手を取り上げる。 取材・文=沢井史 写真=福地和男 
木製バットへの対応力も抜群で、チーム唯一の本塁打を放っている
木製バット初アーチ
1年夏の甲子園では背番号16を着け、遊撃手として先発出場。同夏、昨夏と2年連続で全国4強を経験。今夏は主将として夏の甲子園に戻り、3年連続で聖地の土を踏んだ。初戦(2回戦)で創成館高に0対1で惜しくも敗れたが、9回裏に放った左翼への大飛球は、今岡拓夢のパワーの非凡さを物語っていた。
U-18W杯では南アフリカ戦との一次ラウンドで、持ち味のパワーがさく裂した。3回裏一死一塁の場面で左越えの2ランを放った。
「来た球に対して、強く振ろうという気持ちで・・・
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