リーグ優勝を決めたのは阪神とソフトバンク。その事実に変わりはなく、称賛されて然るべきだが、まだ、手放しで喜ぶわけにはいかない。目指すべきはクライマックスシリーズを勝ち抜いての日本一。まずはファイナルステージの戦いとなるが、リーグ覇者の意地と誇りにかけて負けるわけにはいかない。 パ・リーグ1位 福岡ソフトバンクホークス
<レギュラーシーズン成績> 143試合87勝52敗4分、勝率.626
得点551、失点389、本塁打101、盗塁98、チーム打率.257、チーム防御率2.39
vs.オリックス いかに初戦を取れるか
<対オリックス成績> 25試合16勝7敗2分、勝率.696、得点118、失点66、本塁打16、盗塁16、チーム打率.276、チーム防御率2.44
<開催球場成績> 12試合7勝4敗1分、勝率.636
パ・リーグのチーム別対戦成績では、最多タイの9個の貯金をつくっている相手だが、油断は禁物だ。オリックス戦8連勝で迎えた9月20日からの同戦(みずほPayPay)4連戦の初戦に4対5で敗れると、1対2、0対1、0対1とすべて1点差で敗北し4連敗。同球場の連勝記録も13(1分けを挟む)でストップした。3カードあった9月のカード初戦はすべて1点差、逆転で勝利したチームが勢いそのままにスイープをしている。短期決戦の初戦を勝つことは大事だと言われているが、どのチームよりも大切になってくる。1勝のアドバンテージはあるが、同月の対戦結果から見ると、ないものと考えるべきだ。
今季もファイナルステージを本拠地で迎える中・・・
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