熱闘が続いたソフトバンクと阪神の頂上決戦。野球解説者の里崎智也氏が全5戦のポイントに迫る。 解説=里崎智也[野球解説者] 
相手打線を幻惑したソフトバンクの先発・大津の好投が勝利への道筋をつけた
10/29[水] 第4戦@甲子園 □観客数=4万1591人 □時間=3時間30分 阪神2-3ソフトバンク 
[ソ]P○大津、H藤井、Hヘルナンデス、H松本裕、S杉山-C海野
[神]P●高橋、畠、桐敷、ドリス、石井-C坂本
[本]山川3号(ソ/2回ソロ)
【試合経過】ソフトバンクは2回に
山川穂高の日本シリーズタイ記録となる3試合連続本塁打で1点を先制。5回に
柳町達の犠飛、6回に代打・
近藤健介の適時打と着実に得点を重ねていった。先発の
大津亮介は5回3安打、無失点の好投。
藤井皓哉、D.ヘルナンデスとつなぎ、
松本裕樹が8回に2点を失ったものの、最後は
杉山一樹が締めた。阪神打線は六番以降が無安打と思うように好機を演出できなかった。
攻撃陣が得点を奪うときに奪い、バックの3失策はあったものの投手陣がしっかりとカバーして抑える。ソフトバンクが盤石の試合運びで、日本一に王手をかけました。
ソフトバンクの勝利への流れをつくったのが先発の大津亮介です。多彩な変化球を満遍なく・・・
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