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日本シリーズ全戦 完全詳報&徹底解説

【2025日本シリーズ 第4戦】流れをつくった大津亮介の鮮やかな投球 柔軟な采配で着実に勝利を手繰り寄せた(解説=里崎智也)

 

熱闘が続いたソフトバンク阪神の頂上決戦。野球解説者の里崎智也氏が全5戦のポイントに迫る。
解説=里崎智也[野球解説者]

相手打線を幻惑したソフトバンクの先発・大津の好投が勝利への道筋をつけた


10/29[水] 第4戦@甲子園
□観客数=4万1591人 □時間=3時間30分
阪神2-3ソフトバンク

[ソ]P○大津、H藤井、Hヘルナンデス、H松本裕、S杉山-C海野
[神]P●高橋、畠、桐敷、ドリス、石井-C坂本
[本]山川3号(ソ/2回ソロ)


【試合経過】ソフトバンクは2回に山川穂高の日本シリーズタイ記録となる3試合連続本塁打で1点を先制。5回に柳町達の犠飛、6回に代打・近藤健介の適時打と着実に得点を重ねていった。先発の大津亮介は5回3安打、無失点の好投。藤井皓哉、D.ヘルナンデスとつなぎ、松本裕樹が8回に2点を失ったものの、最後は杉山一樹が締めた。阪神打線は六番以降が無安打と思うように好機を演出できなかった。


 攻撃陣が得点を奪うときに奪い、バックの3失策はあったものの投手陣がしっかりとカバーして抑える。ソフトバンクが盤石の試合運びで、日本一に王手をかけました。

 ソフトバンクの勝利への流れをつくったのが先発の大津亮介です。多彩な変化球を満遍なく・・・

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