過去5大会で3度にわたって世界一に輝いた日本代表。それぞれの激闘の記憶と栄光の瞬間を、一気に振り返っていこう。 写真=BBM、Getty Images
※所属は当時のもの 日付は現地時間 第1回大会(2006年) 瀬戸際から瞬く間に世界一へ
イチロー(マリナーズ)がけん引役となり、韓国との因縁が絡みながら、逆境をはね返した。記者会見で語ったイチローの意気込みが誤った意味で伝わり、韓国への挑発と受け取られ険悪なムードに。第1ラウンドは中国と台湾に大勝して第2ラウンドに駒を進めたものの、第3戦ではその韓国に惜敗してしまう。
第2ラウンドの初戦はアメリカとの戦い。イチローの先頭打者本塁打でスタートするも3対4でサヨナラ負け。続くメキシコには勝利したものの、韓国に再び1点差負けを喫して第2ラウンド敗退の可能性が高まった。しかし、メキシコがアメリカを下す番狂わせ。失点率の差で、辛くも準決勝進出となった。
崖っぷちから生還した日本は3度目の対戦となった韓国との準決勝に快勝。迎えた決勝の相手はキューバ。初回に4点を先制して主導権を握ると、キューバの追い上げを許しながらも1点差の9回に4点を加えて勝負あり。
王貞治監督(
ソフトバンク監督)が世界一の指揮官として宙に舞った。
第2回大会(2009年) 韓国との死闘を制し連覇達成
前回大会で大車輪の活躍を見せたイチロー(マリナーズ)、
松坂大輔(レッドソックス)に加え
城島健司(マリナーズ)、
岩村明憲(レイズ)、
福留孝介(カブス)とMLB勢が大挙して参戦。だが・・・
この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。
まずは体験!登録後7日間無料
登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。
登録済みの方はこちらからログイン