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WBC特集 侍ジャパン連覇の条件

<INSIDE REPORT>スターたちが続々と名乗り! ライバルたちの動向は

 

侍ジャパンの大谷翔平だけではない。各国ともMLBのオールスター級が夢舞台に参戦する。打倒・日本に燃えるアメリカ、ドミニカ共和国、ベネズエラ、プエルトリコ、ライバル・韓国における、MLB選手たちの動向をお届けしていこう。その顔ぶれを見れば、日本の連覇が簡単ではないことが分かる。
文=村田洋輔[MLBライター] 写真=Getty Images ※情報は11月30日時点

アーロン・ジャッジ[アメリカ/外野手/ヤンキース]
【2025MLB成績】152試合179安打53本塁打114打点12盗塁、打率.331


野球の母国の本気


 2023年のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)、侍ジャパンに決勝で敗れて準優勝に終わったアメリカが“本気”だ。

 野手は過去の大会でも豪華メンバーが集まっていたが、2026年の大会に向けてはまず4月の時点で早々にアーロン・ジャッジ(ヤンキース)がキャプテンを務めることが発表された。2年連続3度目のア・リーグMVPに輝いたばかりのスーパースターが第6回WBCのアメリカ代表をけん引する。

 さらには今季60本塁打を放った両打ち捕手のカル・ローリー(マリナーズ)、攻守走の三拍子がそろったスター遊撃手であるボビー・ウィット・ジュニア(ロイヤルズ)、球団史上初の30本塁打&30盗塁を達成したコービン・キャロル(ダイヤモンドバックス)、鈴木誠也の同僚としておなじみの・・・

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