リーグ優勝を果たした阪神のストロングポイントは何といっても強力な投手陣だ。先発&リリーフともに質&層が12球団屈指。今季はチーム防御率2.21を叩き出したが、その要因は何だったのか、探ってみた。 写真=BBM 
投手3冠も手にした村上。防御率は2点台ながらハイ・クオリティースタートの割合が非常に高く、長いイニングを投げてリリーフを休ませることができた
69年ぶり10試合連続2失点以内で勝利
投高打低の状況がここ数年続いているが、それにしても今季の阪神は驚異のチーム防御率を叩き出した。その数字は2.21。シーズン途中には「嘘でしょ?」という驚くべき数字、1点台の時期もあった。なぜそこまですごかったのかを数字を基に検証する。
先発の防御率が2.35、リリーフ&クローザーで1.96だった阪神
【表1】。143試合を戦うシーズンでどれくらいの点数で抑えたらこの数字にたどり着くのか。チーム防御率2点台前半なので・・・
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