阪神に大きな差をつけられ2位に終わったDeNA。しかし、8月中盤以降の戦いは阪神にも勝るもの。それまでの苦しみから抜け出したキーマンは、一番・蝦名達夫だった。 
各選手の調子が良かった、だけでは済まされない逆襲は、一番・蝦名がけん引した
今季、圧倒的な強さでセ・リーグを制した阪神。投手陣の強さが際立っていたが、打線も
近本光司、
中野拓夢、
森下翔太、
佐藤輝明、
大山悠輔の一〜五番がそれぞれ役割を果たしたことも要因の一つに挙げられるだろう。ちなみに今季、この5人が並んだ試合は112もあり、71勝39敗2分けで勝率.645という高い数字を残している。
一方でリーグ2位のDeNAは今季の主力と目されていた
宮崎敏郎、
筒香嘉智、T.
オースティン、
桑原将志、
牧秀悟がそろったのは6月3〜5日の
楽天との交流戦(楽天モバイル)の3日間だけ
【表1】(このカードは2勝1敗で勝ち越し)で、打線を固定したくてもできず、日替わり打線の印象だ。
そこでセ・リーグの今季の打順パターンを調べたところ、DeNAは・・・
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