セ・リーグ最多タイ記録の46セーブでタイトルを獲得した松山晋也だが、特筆すべきは、7月上旬から約1カ月ほど登録抹消されていることだ。それがなければ、セーブ数は果たしてどこまで伸びていたのか。 
今季は27イニング連続奪三振の日本人投手記録も達成した(NPB記録はサファテの43イニング)[写真=BBM]
今年から新守護神となった松山は開幕から順調にセーブを積み上げていった。チームの勝利数とセーブ数がほとんど同じ。松山なくして勝利なしという状況だった。
その松山が登録抹消となったのは7月4日のこと。前日3日までの成績はチームの75試合32勝41敗2分けに対し、松山は32試合0勝0敗28セーブ3ホールド、防御率1.42。チーム32勝のうち実に28セーブを挙げていた。最多セーブのセ・リーグ記録46(2005年
岩瀬仁紀=
中日、07年
藤川球児=
阪神)はもちろんのこと・・・
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