週刊ベースボールONLINE

DATAで振り返る 2025プロ野球記録集計号

【File.10】中日・松山晋也は最多セーブの日本記録を更新できていたのか!? もしも1カ月の戦線離脱がなかったら……

 

セ・リーグ最多タイ記録の46セーブでタイトルを獲得した松山晋也だが、特筆すべきは、7月上旬から約1カ月ほど登録抹消されていることだ。それがなければ、セーブ数は果たしてどこまで伸びていたのか。

今季は27イニング連続奪三振の日本人投手記録も達成した(NPB記録はサファテの43イニング)[写真=BBM]


 今年から新守護神となった松山は開幕から順調にセーブを積み上げていった。チームの勝利数とセーブ数がほとんど同じ。松山なくして勝利なしという状況だった。

 その松山が登録抹消となったのは7月4日のこと。前日3日までの成績はチームの75試合32勝41敗2分けに対し、松山は32試合0勝0敗28セーブ3ホールド、防御率1.42。チーム32勝のうち実に28セーブを挙げていた。最多セーブのセ・リーグ記録46(2005年岩瀬仁紀=中日、07年藤川球児=阪神)はもちろんのこと・・・

この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。

まずは体験!登録後7日間無料

登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。

特集記事

特集記事

著名選手から知る人ぞ知る選手まで多様なラインナップでお届けするインビューや対談、掘り下げ記事。

関連情報

新着 野球コラム

アクセス数ランキング

注目数ランキング