絶対的四番の長期離脱が大打撃となり最下位に沈んだヤクルト。しかし、主砲の不在以外にも打力低下の原因はあるのではないか。 
2年目の2019年にレギュラー定着以降、初めて長期離脱した村上。主砲を欠いた打線はあまりにも貧弱だった[写真=BBM]
5年ぶりの最下位に沈んだヤクルトは今季、貧打に陥った。
【表1】の通り、シーズン得点443はリーグ5位。1試合平均得点3.1は直近50シーズンを見ても球団ワーストの数字だった。チーム防御率3.59を考えれば、この数字では黒星が先行するのも当然だ。
開幕前、シーズン中も主力野手の故障離脱が相次ぎ、ベストオーダーが組めない日々。中でも一番の痛手は主砲・
村上宗隆の長期離脱にある。上半身のコンディション不良で今季初出場は4月17日。しかし・・・
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