週刊ベースボールONLINE

DATAで振り返る 2025プロ野球記録集計号

【File.12】歴史的貧打に泣いたヤクルト打線 ワースト記録更新の14試合連続2得点以下

 

絶対的四番の長期離脱が大打撃となり最下位に沈んだヤクルト。しかし、主砲の不在以外にも打力低下の原因はあるのではないか。

2年目の2019年にレギュラー定着以降、初めて長期離脱した村上。主砲を欠いた打線はあまりにも貧弱だった[写真=BBM]


 5年ぶりの最下位に沈んだヤクルトは今季、貧打に陥った。【表1】の通り、シーズン得点443はリーグ5位。1試合平均得点3.1は直近50シーズンを見ても球団ワーストの数字だった。チーム防御率3.59を考えれば、この数字では黒星が先行するのも当然だ。

 開幕前、シーズン中も主力野手の故障離脱が相次ぎ、ベストオーダーが組めない日々。中でも一番の痛手は主砲・村上宗隆の長期離脱にある。上半身のコンディション不良で今季初出場は4月17日。しかし・・・

この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。

まずは体験!登録後7日間無料

登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。

特集記事

特集記事

著名選手から知る人ぞ知る選手まで多様なラインナップでお届けするインビューや対談、掘り下げ記事。

関連情報

新着 野球コラム

アクセス数ランキング

注目数ランキング