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2025年プロ野球ペナントレース総括

【2025年ペナントレース総括】オリックス・打線の奮起で3位と巻き返すも故障離脱が響きV争い参戦できず

 

岸田監督就任1年目は開幕前から故障者が相次ぎ苦しい舵取りとなったが、2季ぶりのAクラス入り


<攻撃力>OFFENSIVE REVIEW


 就任1年目を終えた岸田護監督は「今年は打のチーム」と総括。チーム打率はリーグ2位の.255と、昨季は低迷した打線が奮起した。4月は月間打率.282の猛打を原動力に首位を快走。西川龍馬頓宮裕真中川圭太らも昨季の不調から巻き返して打線は活性化した。

 なかでも太田椋は4月に球団右打者では最多タイの月間39安打を記録するなど飛躍。初の規定打席に到達し、得点圏打率リーグ4位の.330と勝負強さも発揮した。

 リーグ3位の打率.284をマークした中川も自己最多タイの12本塁打、53打点と躍進。司令塔の若月健矢は、5月までに3度のサヨナラ打を放ってチームに勢いを呼んだ。

 好調の打線に陰りが見えたのは・・・

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