
新井政権3年目は打撃強化に取り組むも、得点力不足はなおも課題に
<攻撃力>OFFENSIVE REVIEW
昨季に続き、得点力不足が重かった。チーム本塁打数は52本から71本に増えたが、なおもリーグ最下位。得点圏打率.252はリーグ2位も、好機に畳み掛けて得点を重ねることはできず、79敗のうち2点差以内の敗戦は46試合。僅差で敗れる試合が積み重なり、直近10年では最低の勝率.428、2010年の借金26以来の15年ぶり借金20で5位に終わった。
今季加入のファビアンは6月の月間打率.348、前半戦で10本塁打など貢献し、前半戦を終えてチームは2位。しかし7月にファビアンが不振に陥り、チーム全体の低迷も始まる。7月2日の
広島戦(マツダ広島)4回から同6日の
巨人戦(東京ドーム)5回まで40イニング連続無得点など貧打にあえぎ、月間2度の7連敗で一気に5位に転落。8月はやや持ち直したが、9月も勝ち切れない試合が続いた。
開幕前後に負傷離脱が相次いだこともあり・・・
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