【セ・パ交流戦】接戦制しソフトバンクが6年ぶり9度目V パ球団が上位を占める結果に
ペナントレース同様、ソフトバンクと
日本ハムが最後まで優勝を争い、最終戦でソフトバンクが6年ぶりの優勝を決めた。9度の優勝は12球団最多。上位6チームをパ・リーグが占め、ペナントレースの順位に影響が少ない交流戦となった。最優秀選手賞は交流戦首位打者の
柳町達(ソフトバンク)。優秀選手賞には3試合で自責点2と安定感を見せた
大関友久(ソフトバンク)、セ・リーグからは猛打賞4回の
岡林勇希(
中日)がそれぞれ受賞した。
■交流戦順位&勝敗表 ■個人打撃5傑(規定以上) ■個人投手5傑(規定以上) 【クライマックスシリーズ】ソフトバンクと日本ハムは最後まで混戦もリーグ覇者が意地見せる
セパともにペナントレース同様の展開となった。セ・リーグは上位チームが無敗の勝ち上がり。
阪神は危なげなく日本シリーズ進出を決めMVPにはファイナルステージで打率.667の
森下翔太が選ばれた。一方のパ・リーグはファイナルステージでソフトバンクが王手をかけてから日本ハムが3連勝し逆王手。最終の第6戦でソフトバンクが1点を守り切り2年連続の日本シリーズ進出を決めた。ファイナルステージの第1、6戦で登板し防御率0.64の
モイネロがMVPに。阪神は2年ぶり8度目、ソフトバンクは2年連続22度目の日本シリーズ進出となった。
■セ・リーグ結果 ■パ・リーグ結果 【日本シリーズ】粘る阪神を振り切りソフトバンクが5年ぶりV
初戦を逆転で制した阪神だったが、その後は鉄壁の投手陣を打ち崩すことはできなかった。前年の雪辱に燃えるソフトバンクは王手をかけた敵地での第5戦で先制を許すも、8回に
柳田悠岐が同点2ラン。抑えの
杉山一樹を9回から2イニング起用する意地の継投を見せると、延長11回に
野村勇が右翼への勝ち越しソロで勝負を決めた。MVPには史上6人目、日本シリーズ記録に並ぶ3試合連続本塁打を放った
山川穂高。シリーズでは4度対戦している両軍だが、すべてソフトバンクが制している。
■日本シリーズ結果 ■日本シリーズ表彰選手 【オールスターゲーム】球宴ならではの演出と両軍の猛打で沸いた2日間

第1戦で3ランを放ちMVPに輝いた頓宮裕真[オリックス]は第2戦でも代打で左中間スタンドへ本塁打。2戦連発は25人目で29度目となった
京セラドームでの第1戦は、全パは日本ハム・
新庄剛志監督の発案により「ガラポン」で打順を決め、全セの先発を
巨人のクローザー・マルティネスが務めた。二番手でマウンドに上がったモイネロ(ソフトバンク)は4回二死から利き腕ではない右投げでファビアン(
広島)をサードフライに打ち取る仰天投球を披露。横浜で行われた第2戦は打ち合いとなるも、全セの猛追を振り切りパ・リーグが連勝し、昨季の第2戦から3連勝となった。
■オールスターゲーム結果