週刊ベースボールONLINE

2025年プロ野球ペナントレース総括

【2025年ペナントレース総括】ソフトバンク・4月に12年ぶり単独最下位からリーグ2連覇と5年ぶり日本一に

 

球史に残る大逆転でリーグ2連覇した


<攻撃力>OFFENSIVE REVIEW


 主力野手のケガ、不調に悩まされながらも、4年連続得点数リーグ1位を記録した強力打線だ。

「レギュラーを決めて固定メンバーで戦うというのは理想の野球でした。しかし、開幕早々それは崩れて、臨機応変、変幻自在の戦いになった」

 小久保裕紀監督が振り返ったように143試合中140ものオーダーを組んだ。試合数の半分以上出場した選手は、一番・周東佑京のみで、85試合。次点で71試合の八番・海野隆司といかに毎試合変更していたかが分かる。

 また打線の軸となる柳田悠岐近藤健介はケガで長期離脱、昨季本塁打、打点の2冠に輝いた山川穂高の不調などもあり、上位打線だけでも101ものオーダーを組んだ。

 特にクリーンアップだけでも・・・

この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。

まずは体験!登録後7日間無料

登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。

特集記事

特集記事

著名選手から知る人ぞ知る選手まで多様なラインナップでお届けするインビューや対談、掘り下げ記事。

関連情報

新着 野球コラム

アクセス数ランキング

注目数ランキング