
一〜五番のレギュラー陣が1年間、安定した打撃成績を収め、投手陣が圧倒的に成績を残し、過去最速でのリーグ優勝を果たした猛虎ナイン
<攻撃力>OFFENSIVE REVIEW
主要な打撃タイトルの最多本塁打、最多打点、最多盗塁を総なめにした
阪神。これだけではない。本塁打2位、打点2、3位、最多安打3位にいずれも猛虎打者が入ったのだ。
だが、チーム打率は.245、リーグ4位と低い。不思議な現象だ。タイトルを獲得した選手は全員一〜五番までで、1年間ほぼ固定されたメンバーたちだった。最多本塁打は、1985年の
掛布雅之氏以来、生え抜きで40本塁打に達した
佐藤輝明が獲得。2位には23本で
森下翔太が入った。
最多打点は102で佐藤輝明。2位が89で森下翔太。3位が75で
大山悠輔というクリーンアップで獲得。いかにこの3人が勝負強かったかが分かる数字で、5球団のバッテリーが抑えきれなかったことが、独走優勝となった要因だとも言える。
最多盗塁には一番の
近本光司が32で獲得し・・・
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