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DATAで振り返る 2025プロ野球記録集計号

2025シーズンに刻まれた記録アラカルト〜熱戦の中で生まれた名場面〜<後編>

 

勝敗に一喜一憂したシーズン、熱戦の中でさまざまな記録が生まれた。一球一球の積み重ねが2025シーズンの記録を刻んできた。特集の最後はここまで掲載し切れなかった名場面を一気に振り返る。
写真=BBM ※過去記録の所属は達成当時
【前編】はこちら

<TOPICS 7>ソフトバンク・牧原大成が育成出身選手初の首位打者



 プロ入り15年目は初もの尽くしだった。牧原大成は10月3日のオリックス戦(みずほPayPay)の5回、「これだけを目標にやってきた」と記念すべき443打席目を鮮やかにセーフティーバントで決め、初の規定打席に到達。「やっと(同じ育成出身の)千賀(千賀滉大、現メッツ)と甲斐(甲斐拓也、現巨人)に追いつけた。胸を張って同期だと言える」史上初の育成出身選手の首位打者(.304)となり、リーグ唯一の打率3割打者でシーズンを終えた。

<TOPICS 8>西武・今井-平良が61年ぶりの無安打有失点


 タカ打線の前に立ちはだかった。4月18日のソフトバンク戦(ベルーナ)、西武先発の今井達也は快投を見せる。6回までノーヒットノーラン。しかし7回・・・

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