
就任1年目の西口監督。夏場以降、目指す野球を体現できなかった
<攻撃力>OFFENSIVE REVIEW
昨年は球団史上最悪の91敗で最下位だったが、惨敗の原因はリーグ史上ワーストのチーム打率.212の貧打だった。今季は得点力増へ
セデーニョ、
ネビンを補強。セデーニョは開幕から不振も、ネビンは大当たり。4月下旬から四番に座り、5月は打率.292、4本塁打、17打点で月間MVPを獲得した。
秋山翔吾(現
広島)がメジャー移籍後、レギュラー不在だった一番には
西川愛也が定着。ドラフト2位の
渡部聖弥もクリーンアップで安定感ある打撃を見せた。
5月7日の
ソフトバンク戦(ベルーナ)では初回に1点先制された直後、一番・西川が右前打で出塁するとネビンの適時打と
外崎修汰の犠飛などで3点を挙げ逆転。7対1で勝利したが西川は4月13日の
日本ハム戦(エスコンF)で一番に起用されてから20試合で初回に15度出塁。打率.722と、初回に得点して試合を有利に進める起点となった。
チームは交流戦終了時点で貯金6の4位と上位を狙える位置につけていたが、その後急降下。オールスター前までの20試合を5勝14敗1分けと大きく負け越してしまう。7月はチーム月間打率.205、1試合平均2得点。7月上旬には・・・
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