センスあふれるプレーで魅せるショートストップ。7歳上の兄・一成に追いつけ追い越せと走り続け、最高峰の舞台にたどり着いた。「プロでの目標はゴールデン・グラブ賞」と語る守備職人の進む先には無限の可能性が広がっている。 文=小中翔太 写真=早浪章弘、桜井ひとし 
大学時代は悔しい思いもしたが、社会人の2年間で大きく飛躍。憧れの世界の扉を開いた
社会人2年間で成長
派手さはなくとも、打ち取った打球を確実にアウトにする。NTT東日本で2年間プレーした
石井巧は、職人の雰囲気漂うショートストップだ。打撃、守備も大卒入社の社会人で対応力が増した。「調子が悪くなったときの練習方法、修正方法だったり、追い込まれてからの対応の仕方だったり。いろんなピッチャーがいるなかで、そのピッチャーに対してどう入っていくかとかですかね。(臨時コーチを務めていた)井端(
井端弘和)さんだったり、守備コーチとかと・・・
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