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新春恒例! 絵馬企画

<新春恒例! 絵馬企画>さらなる高みへ 2026新シーズンの誓い【セ・リーグ編】

 

2025年シーズンを終えてもなお、より一層飛躍するため、日々努力を重ねる12球団の選手たち。そこで、各球団の選手に、26年にかける思いを絵馬にしたためてもらった。そこには、以前の自分を超える活躍を見せたいという、強い思いがあふれている。
※年数・背番号は2026年のもの。年数は育成を除く。
【パ・リーグ編】はこちら


阪神・木浪聖也 もう一度原点に戻って


木浪聖也[内野手/8年目]


「日本一になった2023年では、僕が八番で攻撃の起点になることもありました。25年はなかなか出場機会がなかったので、そういうこともできませんでした。26年は『勝利の起点』になるプレーをしたいと思います。攻撃だけではなく、守備でもリズムをつくって『起点』になれると思いますので、攻守でそういう役割を担いたいと思っています」

きなみ・せいや●1994年6月15日生まれ。179cm81kg、右投左打。青森県出身。青森山田高-亜大-Honda-阪神19[3]=8年


DeNA・竹田祐 先発ローテーションの軸に


竹田祐[投手/2年目]


「2025年は春から自分の思うような投球ができませんでしたが、投げていくうちに得るものがあり、夏以降は一軍に上がることができ、4勝を挙げることができました。その反省を生かして、26年はキャンプからしっかりアピールして、開幕から先発ローテーション入りし、2ケタ勝利を挙げて、リーグ優勝に貢献できる1年にしていきたいと思います」

たけだ・ゆう●1999年7月5日生まれ。184cm96kg、右投右打。大阪府出身。[甲]履正社高-明大-三菱重工West-DeNA25[1]=2年


巨人・井上温大 規定投球回で2ケタ勝利を


井上温大[投手/7年目]


「フィジカル面で体の異変に早く気づくことの大切さ、気づく力の重要性を痛感させられた2025年でした。投球面ではコーナーに投げ分けられるコントロールをさらに磨いて、先発としてしっかり試合をつくっていくこと。目標とする2ケタ勝利を達成するためにも、先発ローテーションを最後まで守り切って規定投球回に到達したいと思います」

いのうえ・はると●2001年5月13日生まれ。175cm85kg、左投左打。群馬県出身。前橋商高-巨人20[4]、22育、22途=7年


中日・金丸夢斗 強い気持ちで1年投げ抜く


金丸夢斗[投手/2年目]


「まずは規定投球回に到達するということを目標にしたいと思います。この1年を振り返って、それが難しいということを感じました。到達できればタイトルというものも見えてくると思います。もう1つ挙げてもいいのなら2ケタ勝利になります。とにかく26年はシーズンを通して、強い気持ちを持ってしっかり投げ抜きたいと思っています」

かねまる・ゆめと●2003年2月1日生まれ。177cm77kg。左投左打。兵庫県出身。神港橘高-関大-中日25[1]=2年


広島・大盛穂 スタメンつかんで積み上げる


大盛穂[外野手/7年目]


「3割打者は今の野球界で数少ないところなので、目標はやっぱり3割打てるバッターです。2ケタ盗塁をしたことはないですが、10よりは20、行けるなら30盗塁を狙いたいですけど、まずは20ですね。スタメン出場が増えたらもっと走れると思うので、現実的に目指すところかと。そのためには、数字以外の部分も大事。アピールしていきます!」

おおもり・みのる●1996年8月31日生まれ。179cm84kg、右投左打。大阪府出身。飛龍高-静岡産大-広島19育[1]、20=7年


ヤクルト・奥川恭伸 明確に見えた目標に向かう


奥川恭伸[投手/7年目]


「1年間プレーして、ようやく見えた、それもぼんやりではなくて明確に見えた目標です。内容が良くないと規定投球回には到達できない。到達することができれば、ほかのいろんな数字もそうですし、チームの勝利にもつながってくると思います。そういったものも全部ひっくるめて、『規定投球回』という目標を立てました」

おくがわ・やすのぶ●2001年4月16日生まれ。184cm82kg、右投右打。石川県出身。[甲]星稜高-ヤクルト20[1]=7年

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