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プロ野球新人物語 NPBを席巻したルーキー

<平成以降で集計>投打・新人部門別ランキング【野手編】

 

毎年100人近くの選手が、ドラフト会議で指名され、活躍の舞台をプロの世界へと移す。不慣れな環境で新人から活躍するには、高レベルの「心・技・体」が必要である。平成のドラフトで入団した選手以降に絞って、ルーキーイヤーで残した成績を部門別に順位付けしていく。
【投手編】はこちら

2017年 源田壮亮[西武/内野手]


1年目からタイトルホルダー


 新人野手の部門別ランキングで、トップを多く占めたポジションは遊撃である。全試合に出場したのは、源田壮亮、小坂誠藤岡裕大の3選手。試合数、打席、打数の項目でトップ10入りをしており、開幕からシーズンを通してレギュラーとして出場を続けてきたからこそ、成し遂げられた実績だ。体の負担も大きく、内野の要と言われるポジションで1年目から定位置を任されるのは、数字以上の価値があると言っていい。

 新人歴代最多の盗塁を記録した小坂は1年目からリーグ2位の56個で、新人王を受賞した。JR東日本東北からドラフト5位でロッテに入団。下位指名ながら・・・

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