「1」に限らず、背番号に関連して様々な視点でお送りしていく。ここでは、今季から背番号を変更した選手を紹介。 
新背番号のユニフォームで守備練習に励む郡司。今季の活躍に期待が高まる[写真=高原由佳]
郡司裕也にとって、2026年シーズンはプロ野球人生2度目のターニングポイントとなるはずだ。昨年11月22日、ファンフェスのフィナーレで発表されたのは2つのサプライズ。1つ目が背番号変更だった。
中日からトレード移籍以降、背負ってきた「30」番から0が取れて「3」となった。「非常に責任を感じてますし、身の引き締まる思い」。23年6月に
日本ハムへ加入してから本職の捕手だけでなく二塁や三塁、左翼にも挑戦。移籍を転機にして選手としての幅を広げ、持ち前の打力もポテンシャルが開花。ユーモアあふれるコメントでもファンを魅了し、存在感が大きくなったところで球団も大きな期待を表すように背番号「3」を託した。
「僕はキャッチャーでプロ野球に入団したので、まさか『3』を着けることになるとは…。どっちかっていうと、目指すものは『27』とかだったかなと思うんですけど(笑)。まさか、こういう形になるとは誰が想像できたでしょうかって感じですかね」
ちゃめっ気たっぷりに率直な思いも話していたが、1ケタ背番号の中でも背番号「3」は各球団でスター選手たちが背負ってきた数字だ。プロ野球ファンなら誰もが思い浮かべるのが
長嶋茂雄氏。同じ番号を背負う選手となったことで、あらためて・・・
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