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2026背番号物語 誇り高きプロの象徴

【MLB編】MLBの背番号の世界 永久欠番は一人だけのものではない!

 

2025年にイチローがアメリカ野球殿堂入りをした際に、マリナーズ時代の「51」がランディ・ジョンソンとともに永久欠番となった。NPBでは今までにないダブル永久欠番を取り上げていく。
写真=Getty Images

#42


1997年に全30球団で永久欠番。4月15日に唯一着けることが許される番号だ

ブルース・スーター【カージナルス】

ブルース・スーター


 在籍年数は4年と短かったが、平均30セーブ以上をマーク。1982年のワールド・シリーズ第7戦を締めくくり、チームを15年ぶりの世界一へと導いた。2006年にアメリカ殿堂入り。その際に、カージナルスの帽子をかぶっていたことが、球団が彼の功績を公式に讃えるきっかけとなった。

ジャッキー・ロビンソン【全30球団】

ジャッキー・ロビンソン


 人種差別が色濃く残っていた1947年4月15日に黒人初のメジャー・リーガーとしてデビュー。首位打者、新人王、MVPなどを獲得し、実力で覆す。その後の有色人種のメジャー・リーガーたちの栄光の道を切り開いた。デビューから50年後の97年、その功績を称えられ、全30球団で永久欠番。

マリアーノ・リベラ【ヤンキース】

 1995年からヤンキース一筋で活躍した史上最高のクローザー。代名詞のカットボールを武器に歴代1位の652セーブをマーク。ポストシーズンに強く、5度のワールド・シリーズ制覇に導く。2019年には史上唯一の満票でアメリカ殿堂入りを果たし・・・

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