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WBC特集 第1弾【回顧編】 激戦の足跡

【WBC2009】日本代表選手名鑑 第2回大会 メンバー一覧

 

 打のイチロー、投の松坂大輔という2本の大黒柱は第1回から継続。さらにダルビッシュ有が初参加、野手では青木宣親が主力級の働きを見せた。指揮官は巨人現役監督の原辰徳。
【名鑑凡例】
�\固�月日=大会開催年の満年齢�⊃板溝僚�(NPB公式サイトより)
�E蠡�(同)�そ仗�
�イ海梁膕颪砲�ける個人成績
投手は「[試]=登板、[勝]=勝利、[敗]=敗戦、[S]=セーブ、[防]=防御率」
野手は「[試]=試合、[率]=打率、[安]=安打、[本]=本塁打、[点]=打点」
�β膕饒闇�のシーズン成績(投手の[H]=ホールド)


WBC2009日本代表 監督・コーチ一覧


83 原辰徳(監督)

72 伊東勤(コーチ)
71 山田久志(コーチ)
92 与田剛(コーチ)
83 高代延博(コーチ)
81 篠塚和典(コーチ)
73 緒方耕一(コーチ)

WBC2009日本代表 投手一覧


11 日本ハム・ダルビッシュ有(投手)

だるびっしゅ・ゆう��1986.8.16生=23歳��196cm98kg�1ΡΝぢ膾絖�[試]5[勝]2[敗]1[S]0[防]2.08��[試]25[勝]16[敗]4[S]0[H]0[防]1.88

 長身からの角度ある速球と多彩な変化球を操る右腕。大会では先発とリリーフで柔軟に起用され、要所で三振を奪う力を発揮。準決勝、決勝では2日連続でクローザーを務めた。

14 ソフトバンク・馬原孝浩(投手)

まはら・たかひろ��1981.12.8生=28歳��181cm80kg�1ΡΝし�本��[試]5[勝]0[敗]0[S]0[防]3.60��[試]21[勝]0[敗]2[S]11[H]2[防]2.79

 剛速球とフォークが武器の守護神タイプの右腕。主に終盤の継投で登板し、短いイニングを全力で封じる役割を果たす。緊迫した場面でも腕を振り、試合の流れを引き寄せた。

15 楽天・田中将大(投手)

たなか・まさひろ��1988.11.1生=21歳��188cm102kg�1ΡΝな叱豊�[試]4[勝]0[敗]0[S]0[防]3.86��[試]25[勝]9[敗]7[S]1[H]0[防]3.49

 当時はプロ3年目の若手だった。力のある直球とスプリットで空振りを奪い、中継ぎとして起用されて安定した投球を披露。将来性を感じさせる内容でブルペンを活性化させた。

16 西武・涌井秀章(投手)

わくい・ひであき��1986.6.21生=23歳��185cm85kg�1ΡΝだ虱姚�[試]3[勝]1[敗]0[S]0[防]2.70��[試]25[勝]10[敗]11[S]0[H]0[防]3.90

 制球力とテンポの良さが光る右腕。大崩れせず、計算できる存在として重宝された。実際の出番は多くなかったが、五番手として登板した第2ラウンドの韓国戦では勝利投手に。

MLB
18 レッドソックス・松坂大輔(投手・2回目)

まつざか・だいすけ��1980.9.13生=29歳��182cm92kg�1ΡΝづ豕���[試]3[勝]3[敗]0[S]0[防]2.45��[試]29[勝]18[敗]3[S]0[H]0[防]2.90

 エースとして大会連覇に貢献した右腕。準決勝までの重要な3試合で先発し、要所でギアを上げる投球で試合を支配。3試合とも勝利投手になる働きで日本の投手陣の柱に。

19 阪神・岩田稔(投手)

いわた・みのる��1983.10.31生=26歳��179cm97kg��左左�ぢ膾絖�[試]2[勝]0[敗]0[S]0[防]0.00��[試]27[勝]10[敗]10[S]0[H]0[防]3.28

 左の技巧派で緩急と制球が持ち味。1次候補を辞退した黒田博樹(ドジャース)の代わりに追加招集された。中継ぎとして起用され、左打者対策や流れを変えたい場面で登板した。

20 楽天・岩隈久志(投手)

いわくま・ひさし��1981.4.12生=28歳��190cm95kg�1ΡΝづ豕���[試]4[勝]1[敗]1[S]0[防]1.35��[試]28[勝]21[敗]4[S]0[H]0[防]1.87

 前年シーズン21勝を挙げた安定感抜群の先発右腕。決勝戦で先発し、序盤から丁寧に打者を打ち取り試合を形成。要所で粘る投球が光り、世界一決定の流れを作った立役者となった。

22 阪神・藤川球児(投手・2回目)

ふじかわ・きゅうじ��1980.7.21生=29歳��185cm90kg�1�左�す眞劉�[試]4[勝]0[敗]0[S]0[防]0.00��[試]63[勝]8[敗]1[S]38[H]5[防]0.67

 圧倒的なストレートで打者をねじ伏せる守護神。主に終盤の重要局面で登板し、三振でピンチを断つ圧巻のピッチングを披露。日本の9試合のうち、4試合で継投のラストを飾った。

26 巨人・内海哲也(投手)

うつみ・てつや��1982.4.29生=27歳��186cm92kg��左左�さ�都��[試]1[勝]0[敗]0[S]0[防]3.38��[試]29[勝]12[敗]8[S]0[H]0[防]2.73

 制球力に優れた左腕。大会を通じて出番は1試合のみに終わったがそれは第2ラウンド最終戦だった韓国戦の先発で、3回途中1失点という内容で試合の流れを整える役割で勝利につなげた。

28 オリックス・小松聖(投手)

こまつ・さとし��1981.10.29生=28歳��180cm80kg�1ΡΝな‥膈�[試]1[勝]0[敗]0[S]0[防]0.00��[試]36[勝]15[敗]3[S]0[H]3[防]2.51

 内海哲也と同様に、出番は第2ラウンド最終戦だった韓国戦の1試合のみ。先発の内海からバトンを託され、2回2/3を無安打無失点、5奪三振という圧巻の投球を披露して流れを渡さなかった。

31 ロッテ・渡辺俊介(投手・2回目)

わたなべ・しゅんすけ��1976.8.27生=33歳��177cm70kg�1ΡΝて別抬�[試]2[勝]0[敗]0[S]0[防]0.00��[試]26[勝]13[敗]8[S]0[H]0[防]4.17

 独特のアンダースローで打者のタイミングを外す右腕。第1回大会では先発の柱として起用され決勝のマウンドにも上ったが、この年は中継ぎ要員に徹して2試合に投げただけだった。

39 巨人・山口鉄也(投手)

やまぐち・てつや��1983.11.11生=26歳��184cm88kg��左左�た斉狎遶�[試]4[勝]0[敗]0[S]0[防]0.00��[試]67[勝]11[敗]2[S]2[H]23[防]2.32

 左のワンポイントとして代表入り。日本の9試合中4試合に登板しながら投球回数は2イニング、対戦打者数は6人。キレのある直球とスライダーで左の強打者を封じる役割を託された。

47 ソフトバンク・杉内俊哉(投手・2回目)

すぎうち・としや��1980.10.30生=29歳��175cm82kg��左左�な_���[試]5[勝]0[敗]0[S]1[防]0.00��[試]25[勝]10[敗]8[S]0[H]0[防]2.66

 技巧派左腕で多彩な変化球を操る。先発した試合はなかったがチーム最多タイの5試合に登板。事実上の左の中継ぎエースという立場から、安定した投球によって試合の流れを守った。
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