前回のつらい思い出
通算253セーブの救援右腕、エドウィン・ディアス(ドジャース)が、特別な思いを抱いて今大会に臨む。前回は1次ラウンドの4試合目、準々決勝進出をかけたドミニカ共和国戦で5対2とリードした9回裏に登板。三者連続三振で鮮やかに締めくくったまではよかったが、グラウンド上に広がった歓喜の輪の中で右膝の腱を断裂。大会どころかシーズンを棒に振ってしまった。結局、守護神を失ったプエルトリコは準々決勝でメキシコに4対5と敗れ去ったのだった。
このオフ、メッツからFAとなりドジャースと3年総額6900万ドル(約105億円)の契約を結んだ。ドジャースの3連覇を目指す前に、不本意な結末で消化不良に終わった前回WBCの悔しさを晴らそうとしている。
先発右腕のセス・ルーゴ(ロイヤルズ)は・・・
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