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横浜DeNAベイスターズ特集 15年目の進化と挑戦

【2026戦力分析】DeNA・激しさ増す一軍枠争い|野手編

 

チームが誇る強力打線は、多少の入れ替わりはあったものの、既存戦力に若手の成長もあり、攻撃力は変わらずに開幕を迎えそうだ。それだけに開幕一軍枠を巡る争いは激しさを増している。

昨年、捕手で最多出場だった山本。捕手の中で抜き出た存在になれるか


【捕手】信頼の3枚は変わらず


 捕手陣は山本祐大松尾汐恩戸柱恭孝の3人による、12球団で最も激しいスタメンマスク争いが繰り広げられている。相川亮二監督は今季も投手との相性を考えながら起用していく考えを示しているが、合わせて結果を出し続けることに挑戦してほしいとハッパをかけた。

 昨季、最多の出場試合を誇る山本は、一昨年に受けた死球の影響で入れていた右手首のプレートを外す手術を昨年10月に受けた。キャンプでは「違和感はなく感覚も良いです」と話しており、オープン戦も順調にこなしている。現状でも第1候補と言えるだろう。今季、レギュラー取りを目標に掲げる松尾は、ここまで持ち味の打撃はなりを潜めているものの、捕手としては3月7日の楽天とのオープン戦(静岡)でエースの東克樹と初コンビ。これも将来を見据えての采配だ。投手から信頼の高い戸柱も順調に調整を進めており・・・

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