チームのストロングポイントは、充実の一途をたどっている。昨季、阪神の先発防御率は12球団トップの2.35。実績十分の主力に新たな顔ぶれも加わる今季の先発陣も、他球団にとっては脅威になりそうだ。 文=向亮祐(デイリースポーツ) 写真=BBM 村上頌樹・開幕投手へ万全
まずは2年連続で開幕投手を務めるエース・村上頌樹。3月27日の
巨人戦(東京ドーム)に向け「チームの顔となる人がマウンドに上がるので、しっかりとしたいい試合がしたい」と自覚を強めた。巨人戦は通算7試合で4勝0敗、防御率0.54の好成績。さらに東京ドームでは5試合で3勝0敗、防御率0.26と圧倒的な数字を残している。「乗り込んでいくという気持ちがいい結果につながっているのかな」と好相性ぶりの要因を語った右腕。大役にふさわしい快投で、チームに流れを呼び込む構えだ。
才木浩人・フォーク改良でレベルアップ
村上頌樹とともに先発の柱として期待される
才木浩人は、3月31日の
DeNA戦(京セラドーム)でシーズン初登板初先発に臨むことが濃厚だ。昨季もホーム開幕戦の先発を託され、シーズンでは24試合で12勝6敗、防御率1.55。自身初タイトルとなる最優秀防御率のタイトルを獲得した。さらなるレベルアップを求め・・・
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