すでにMLBスカウトも熱視線を送る逸材である。打っては強打、投げては150キロの大台を突破。今春の甲子園で流した涙を活力にしていく。 写真=宮原和也 
憧れの選手は阪神・森下翔太である。尊敬するプレーヤーが躍動する甲子園。中京大中京高との2回戦では、5回裏に2点適時打を放っている
初聖地で力不足を実感
「強い帝京復活」のカギを握る男が甲子園で涙した。16年ぶり15回目の出場となった帝京(東京)は開幕戦で昨夏の優勝校・沖縄尚学高に4対3で競り勝つも、中京大中京高(愛知)との2回戦は延長10回タイブレークの末、4対9で惜敗した。来秋ドラフト上位候補の
目代龍之介は2試合を通じて甲子園初安打を含む2安打2打点。自身初の聖地を去った。
甲子園のヒーローになるチャンスはあった。中京大中京高との2回戦、4対4の7回裏二死二塁で右打席に二番・目代が入った。カウント2ストライクから3球勝負のチェンジアップを・・・
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