週刊ベースボールONLINE

2026ドラフト特集【「聖地」で輝いた2年生】

大阪桐蔭高・川本晴大(2年/投手) 2027年の『顔』に浮上 要注目左腕として、熱い視線が注がれる

 

甲子園デビューとなった熊本工高との1回戦で圧巻の散発3安打完封。ネット裏で視察したスカウトが素材と将来性を絶賛した。どこまで伸びるのか、見逃せない存在である。
取材・文=沢井史 写真=牛島寿人

1回戦最後の登場となった熊本工高との1回戦では8回を除く毎回の14奪三振で完封した。自己最速を1キロ更新する147キロ、英明高との準々決勝では2キロ更新し149キロとした


8歳で名門校に憧れ


 マウンドに立つと、192cmの大柄な体格はさらに大きく見える。肩幅の広さ、長い手足……。これだけのスケールで、昨年まだ高校に入学したばかりの2年生と聞くと、さらに驚きが増す者は多かっただろう。

 甲子園デビュー戦となった熊本工高との1回戦では5回までノーヒットピッチングを見せ、結果的に3安打されるも14奪三振で完封勝利。150球と球数は多かったが、長身から繰り出す角度ある球と140キロ台後半の球威で押すスタイルは、いい意味で2年生らしさを感じない。

 担任でもある西谷浩一監督は・・・

この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。

まずは体験!登録後7日間無料

登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。

特集記事

特集記事

著名選手から知る人ぞ知る選手まで多様なラインナップでお届けするインビューや対談、掘り下げ記事。

関連情報

新着 野球コラム

アクセス数ランキング

注目数ランキング