首位ソフトバンクとのゲーム差は最大11.5。球団新記録となる15連勝で怒涛の追い上げを見せた奇跡の逆転リーグVには、勝負の分岐点となる試合がいくつもあった。2016年歓喜の名場面を当時の感動とともに再び! 【SCENE.1】“プロ初”尽くしで宿敵との初戦制す
4月1日対ソフトバンク(静岡) 4x-3 2016年初のソフトバンクとの直接対決3連戦の初戦を
陽岱鋼のプロ初のサヨナラ打で劇的勝利。チーム事情で一時的にリリーフに回った
高梨裕稔がプロ初勝利を挙げて宿敵との初戦を制した。同一カードの3日も
有原航平がソフトバンクから初勝利を挙げて勝ち越し。
【SCENE.2】劇的逆転サヨナラで貯金生活突入
5月13日対西武(札幌ドーム) 5x-4 勢いに乗り始めた5月のベストゲーム。3点を追う劣勢から、7回に開幕から腰痛で出遅れた
淺間大基が2点適時打。1点を追う9回にも淺間が同点打を放ち、二死満塁から
近藤健介がプロ初のサヨナラ打で鮮やかな逆転勝利。横浜高コンビが全打点をたたき出した。
【SCENE.3】大谷翔平の「リアル二刀流」解禁
5月29日対楽天(Koboスタ宮城) 12-3 栗山英樹監督が繰り出した最大の勝負手が
大谷翔平の「リアル二刀流」。登板時にDHを解除して打順に組み込む作戦を最初に実行したのがこの試合。六番・投手でスタメン出場し、投げては・・・
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