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広島東洋カープ 助っ人列伝

【カープ芸人 ザ・ギース尾関が語る】広島・助っ人浪漫「打ったときは無条件でみんな喜べるのが助っ人の魅力。かつての荒々しさも、ちょっと懐かしい!」

 

「カープ芸人」として多方面で活躍するお笑いコンビ、ザ・ギースの尾関高文さん。歴代助っ人選手の活躍にも熱視線を注ぎ、引退した元選手とSNSを通じた交流も持つ尾関さんが、思い出のあの選手、この選手の魅力を語る!
取材・構成=相原礼以奈 写真=BBM

大好きな助っ人の一人、C.ルイスのユニフォームをまとって


ロードンに惹かれた少年時代 史上No.1男前助っ人、伝説のグッズも……


――幼いころからカープファンの尾関さんですが、当初から外国人選手は注目していたのですか?

尾関 僕がカープを見始めた1989年とか90年にはロードンというバッターがいて、結構好きでした。眼鏡をかけていて当時は珍しい感じのバッターでしたが、それが「(ドラえもんの)のび太君みたい」と言われていましたね。ロードンさんはアメリカで神父さんになられているんですが、Facebookでつながって、(2016〜18年に)カープが優勝したときなどは連絡しました。

――SNSでOB選手と交流も。

尾関 1975年の初優勝時の選手、リッチー・シェーンさんとも。衣笠祥雄さんと仲が良く、(2018年に)衣笠さんが亡くなられた後のカープの優勝を伝えたら、「衣笠がもたらしてくれたのだろう」とメッセージをくれて、うれしかったですね。ご本人も5年前に亡くなられてしまいましたが……シェーンさんといえば、1試合左右両打席本塁打を(2度)記録。それに関しては(同じ両打ちの)今年のルーキー・平川蓮選手に記録を塗り替えてほしい気持ちがあります。

――レジェンド選手超えですね。

尾関 昨年のレジェンドゲームでは、同じく75年に活躍したホプキンスさんに会えました。80歳超とは思えないくらい力が強くて、めちゃめちゃ元気でしたね!

――その70年代から本格化した助っ人の活躍。長年応援する中で、どんな選手が印象に残っていますか。

尾関 カープ史上で多分、一番男前だった助っ人外国人が、アンディ・フィリップス(2009年在籍)ですね。めちゃめちゃイケメンなんですが・・・

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