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2026マスコット特集 ワクワク、ドキドキの世界

ヤクルト・つば九郎を名シーンで振り返る! プロ野球マスコット界をけん引してきた背番号“2896”の足跡

 

1994年からチームやファンとともに歩み、プロ野球マスコット界をけん引してきたつば九郎。多くの野球人たちと交流し、史上1羽目の2000試合出場も達成。今春の活動再開で新たな歴史を刻み始めるまでの一歩一歩の足跡を、その誕生からたどっていく。
写真=BBM

記念すべき初出場!


1994年、デビュー当初のつば九郎


 背番号は語呂合わせで“2896”(つばくろう)。初の公式戦は、1994年4月9日の対阪神1回戦(神宮)だった。チームは0対1で迎えた2回、池山隆寛(現監督)の右越え2ランで逆転に成功。さらに3回に広沢克己、8回にジェラルド・クラークの適時打が飛び出すなど得点を重ね、阪神の追い上げを振り切って6対4で勝利。デビュー戦で逆転勝ちを収め、球団マスコットとして幸先のいいスタートを切った。

つば九郎初出場の試合で逆転2ランを放った池山隆寛[現監督、中央]をベンチ前で出迎えた


妹・つばみが誕生


 1999年の開幕前に、妹・つばみ(当初は名前募集中)が仲間入り。つばみの初出場試合は同年4月7日の対巨人1回戦(神宮)だった。また同年は・・・

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