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阪急・オリックス創設90周年 勇者・青波・猛牛の助っ人群像

【阪急・オリックス歴代助っ人大全/野手編】韋駄天から大砲まで多彩な実力派ぞろい! 通算ランキングで振り返る名助っ人

 

各部門上位を独占するのは特集前半で紹介した強力助っ人陣だが、実力派野手はまだまだいる。足で魅せる、長打力に秀でる、勝負強さを発揮する……多彩な助っ人たちをピックアップ!

バルボン[内野手]・試合1位、安打3位、打点8位、盗塁1位


ロベルト・バルボン[1955-64]
1228試4660席1017安32本245点297盗、率.242


 キューバ出身の陽気な助っ人で愛称は「チコ」。1年目からリーグ最多の163安打を放ち49盗塁。1958年からは3年連続盗塁王に輝き、名二塁手でもあった。65年近鉄に移籍して同年引退。74年にコーチで復帰、75年にはマルカーノの通訳も務めた。

ウインディ[外野手]・試合6位、安打8位、本塁打7位、打点10位、盗塁6位


ゴーディ・ウインディ[1964-69]
641試2148席501安86本217点45盗、率.255


 1964年から6年間在籍。67年には自己最多の25本塁打、リーグ最多の78得点をマークしてスペンサーとともに阪急の初優勝に貢献。69年の日本シリーズ第5戦で2本塁打を放った。

ウイリアムス[外野手]・試合5位、安打5位、本塁打6位、打点5位、盗塁3位


 強肩強打の外野手で福本豊大熊忠義簑田浩二らと黄金時代の外野守備陣を形成。ダイヤモンドグラブ賞を2度受賞している。来日1年目から6年連続2ケタ本塁打の強打も武器とし、俊足も光る万能プレーヤーだった。

レインズ[内野手]・試合10位、打率3位、安打9位、盗塁2位


 抜群の身体能力で「黒いハヤブサ」「黒い稲妻」と呼ばれた。1953年に米黒人リーグから入団していきなり・・・

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