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阪急・オリックス創設90周年 勇者・青波・猛牛の助っ人群像

【栄光へ導いた最強外国人の記憶】オリックス・ジョーンズ「W(勝利)の精神」を植え付けたメジャー282発男

 

ヤクルトとの日本シリーズ第5戦、9回に代打で勝ち越し弾。左翼席にたたき込む文句なしの一発だった


代打で驚異の打率


 メジャー通算282本塁打を誇る大物助っ人だが無駄なプライドはなかった。常々口にしていたのは「W(Win=勝利)がチームにつけば自分の活躍は何でもいい」。来日1年目の2020年は主に四番で12本塁打を放ったが、2年目は代打起用が増えた。スタメンの機会は減ったが「今、チームは若手選手が活躍している。それを後押しするのも、チームのメンバーとしてできること」と縁の下の力持ちの役割を快く受け入れた。

 1打席にかける思いは強く・・・

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