
昨夏の甲子園は背番号17で出場。山梨学院高との3回戦で代打出場した。2年秋の新チームから打線の軸としてチームをけん引[写真=井上幸太]
プロレベルの数値
50メートル走を6秒1で駆け、遠投は107メートルを計測。「登板の予定はない」と苦笑するものの、マウンドに上がれば140キロ超の速球を投じる、身体能力自慢の「アスリート外野手」だ。
本人が「一番自信がある」と語る打球速度は、木製バットでのティー打撃で160キロをマーク。実戦よりも10キロ程度遅くなると言われるティー打撃で、プロレベルの数値をたたき出すスイングには迫力が満ちる。
おかやま山陽高との今春の岡山県大会準決勝では県を代表する本格派右腕・中島悠雅を相手に、右飛に倒れた打席では大飛球を放った。2対8で敗れたものの、球場をどよめかせた。
すでに11球団が視察に訪れ・・・
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