
高校入学時はすでに最速133キロを計時。球質が良く、変化球はカーブ、スライダー、チェンジアップを操る[写真=上野弘明]
中学で織田翔希と対戦
プロで活躍する投手を数々生み出してきた福岡大大濠高で新たなスター候補が出現しそうだ。春から急成長を遂げた186cmの大型右腕・
松田琉河。春の福岡県大会、その後行われた福岡地区大会で登板し存在感を示した。球速は140キロ手前だが、力感のないフォームから投げる打者の手元で伸びる速球が大きな武器。カーブやチェンジアップなど変化球のキレもあり緩急を使って打者を打ち取っていく。「挙げるとすれば、浜地(
浜地真澄、
DeNA)に似たタイプ。浜地はストレートも良かったが、変化球にキレがあった。もっと変化球が使えるようになれば浜地のようになれると思います」と
山下舜平大(
オリックス)や
毛利海大(
ロッテ)らを育てた八木啓伸監督は期待を込めて松田を評する。素材型の原石だ。
北九州市の木屋瀬中から・・・
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