週刊ベースボールONLINE

2026ドラフト特集 夏本番! 球児の夏! 隠れた原石を発掘

福岡大大濠高・松田琉河(投手) 急成長を遂げた素材型の原石「自分も将来的には、プロになりたいです」

 

高校入学時はすでに最速133キロを計時。球質が良く、変化球はカーブ、スライダー、チェンジアップを操る[写真=上野弘明]


中学で織田翔希と対戦


 プロで活躍する投手を数々生み出してきた福岡大大濠高で新たなスター候補が出現しそうだ。春から急成長を遂げた186cmの大型右腕・松田琉河。春の福岡県大会、その後行われた福岡地区大会で登板し存在感を示した。球速は140キロ手前だが、力感のないフォームから投げる打者の手元で伸びる速球が大きな武器。カーブやチェンジアップなど変化球のキレもあり緩急を使って打者を打ち取っていく。「挙げるとすれば、浜地(浜地真澄DeNA)に似たタイプ。浜地はストレートも良かったが、変化球にキレがあった。もっと変化球が使えるようになれば浜地のようになれると思います」と山下舜平大(オリックス)や毛利海大(ロッテ)らを育てた八木啓伸監督は期待を込めて松田を評する。素材型の原石だ。

 北九州市の木屋瀬中から・・・

この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。

まずは体験!登録後7日間無料

登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。

特集記事

特集記事

著名選手から知る人ぞ知る選手まで多様なラインナップでお届けするインビューや対談、掘り下げ記事。

関連情報

新着 野球コラム

アクセス数ランキング

注目数ランキング