偶然のように思われた出会いも、今思えば必然だったのかもしれない。東海大相模で父・貢氏のもと白球を追い、3年間で4度の甲子園に出場。勝負強い打撃と爽やかな笑顔で、高校球界を代表するスターとなった。しかし、その未来は最初から決まっていたわけではない。中学3年の夏、甲子園で目にした“怪物の姿”が、一人の少年の…