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あの夏の思い出 高校野球ユニフォーム物語

【伝統校が掲げる不易流行】早実(東京)・重厚感を生む伝統の刺繍ユニフォーム

 

いつまでも変わらない本質的なものを大切にしながらも、時代に応じた新しい変化も取り入れる。それが、不易流行である。ユニフォームを着用する責任と誇り。そこには100年以上、つながれてきた精神がある。
文=岡本朋祐 写真=BBM

早稲田大学野球部は「WAS」と「EDA」がボタンで分かれているのに対して、早実は「S」が二分されているのが大きな違い。王貞治荒木大輔斎藤佑樹とつながれてきた


左袖には「B」の花文字


 学校創立は1901(明治34)年、野球部創部は05年。120年以上の歴史を重ねてきた早実は、夏の選手権は15年の第1回大会(当時は全国中等学校優勝野球大会)、春のセンバツも24年の第1回大会(当時は選抜中等学校野球大会)から出場している全国を代表するレジェンド校だ。

 早稲田実業学校は・・・

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