今年20周年を迎えたルートインBCリーグの各球団でも、特色あるチアリーダーが選手たちのプレーを後押ししている。2020年加盟・神奈川フューチャードリームスの試合を彩るのは、公式チアパフォーマンスチームの「Dream Girls」。グラウンドに、スタンドに。笑顔と躍動が未来への夢を結ぶ。 取材・文=相原礼以奈 写真=神奈川県民球団提供、BBM ※取材試合は8月11日の埼玉武蔵ヒートベアーズ戦@相模原 
Dream Girls
独立リーグのチアリーダー
公式チアとしての活動は7年目。今季は、昨年12月のオーディションも経て、2年目の3人と1年目の5人、計8人が在籍している。チアリーディングを長く経験しているメンバーもいれば、ヒップホップやジャズダンスを得意とするメンバーも。キャプテンを務めるSAKIさんは、「みんな結構、個性が強くてワイワイしているんですけど、やるときはちゃんとやる。そういうチームです」と朗らかに紹介する。
専属のコーチなど指導者はいないため、メンバー同士で意見を言い合いながらパフォーマンスをつくり上げる。曲の振り付けも、メンバーがそれぞれ曲を担当して考えており、今季はレパートリー12曲を用意。「曲によって振りの特徴が違い、いろいろなものを見られると思います」とSAKIさんは言う。
今年2月上旬に顔合わせを行い、今季に向けての練習を開始。2月から3月末までは週1回ほど時間を設けて振りの練習を重ね、4月上旬の開幕への準備を整えた。
出演する試合日、午後3時試合開始の場合は午前10時にリハーサルを実施。休憩を挟みつつ、リハーサルの反省点を確認する。着替えや食事、準備を済ませると、いよいよ来場者のお出迎えだ。ファンクラブと一般の2回、訪れたファンを歓迎してコミュニケーションを取る。
試合開始直前まで球場の室内で入念な確認を行い・・・
この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。
まずは体験!登録後7日間無料
登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。
登録済みの方はこちらからログイン